ユニット名称: 解剖学講座(微細形態学分野) (2021年度)
ユニット責任者 | 船戸 弘正 |
ユニット対象学年 | 6 |
ユニット授業期間 | |
ユニット時限数 | 0 |
ユニット分類 | 実習 |
ユニットについて
生体の構造や機能に関する先端的な研究に触れ、論文を読み、議論し、仮説を立て、実験を通じて自ら仮説を検証する体験を通じて、医学研究を実践する。基礎から臨床までの幅広い知識の統合的定着と、柔軟で広い視野を持ったマインドの醸成を目指す。
受講前に必要とされる知識及び技能・態度
基礎および臨床医学科目で習得した知識が必要である。
基礎および臨床実習で習得した技術や情報が必要である。
自ら新しい知識、理解を見出そうとする意欲的な態度が必要である。
ユニットの評価について(フィードバック含む)
実習の出席、態度、習得した知識、技能、論文抄読、批判的考察、知的好奇心に基づく科学的実践等の側面から評価する。
指定教科書他
指定しない。参考図書、文献は実習中に提示する。