領域名称: 生体の構造2 (2025年度)

領域責任者川島 友和

領域について

 生体の構造2は「生体の構造2」(講義)と「生体の構造2実習」(実習)の2つのサブ領域からなり、人体の構造に関する統合的理解を目的とする。
 
 「生体の構造2」サブ領域は、講義科目で、「感覚器・中枢神経系」ユニットでの感覚器と中枢神経系の構造の理解、「局所解剖学」ユニットでの体部位別の構造の理解を目的とする。
 「生体の構造2実習」は、「生体の構造2」とリンクした実習を行う。
 「感覚器・中枢神経系」ユニット講義とリンクする「生体の構造2実習Ⅱ(組織学各論実習Ⅱ)」ユニットと、「局所解剖学」ユニットとリンクする「生体の構造2実習Ⅰ(マクロ解剖学実習)」ユニットからなり、実習を行うことで、実践的な知識の獲得をめざす。
 
 <関連する医学教育モデル・コア・カリキュラム>
 PS-01-02: 個体の構成と機能 (PS-01-02-12〜14, 16, 23~26)
 PS-02-03: 神経系 (PS-02-03-01)
 PS-02-04:皮膚系 (PS-02-04-01)
 PS-02-05:運動器(筋骨格)系 (PS-02-05-01)
 PS-02-06:循環器系 (PS-02-06-01)
 PS-02-07:呼吸器系 (PS-02-07-01)

領域の評価について

 生体の構造2は「生体の構造2」(講義)と「生体の構造2実習」(実習)の2つのサブ領域からなる。
 2つのサブ領域ともに60%(グレードC)以上の場合、領域「生体の構造2」は合格である。
 
 2つのサブ領域「生体の構造2」、「生体の構造2実習」をともに合格しなければ、生体の構造2は不合格となる。

サブ領域名称: 生体の構造2実習 (2025年度)

サブ領域責任者川島 友和

サブ領域について

「生体の構造2実習」は、「生体の構造2実習Ⅰ(マクロ解剖学実習)」ユニットと「生体の構造2実習Ⅱ(組織学各論実習Ⅱ)」ユニットから構成される。
「組織学各論実習Ⅱ」ユニットは、同時期に行われる「感覚器・中枢神経系」ユニットの講義とリンクしている。「マクロ解剖学実習」ユニットは、同時期に行われる「局所解剖学」ユニットの講義とリンクしている。これまでに系統別に学んだ構造物について人体を解剖することで統合的に理解することを目的とする。
各ユニットの学修内容の概要を以下に記す。
〇 組織学各論実習Ⅱでは、実習を通じて、感覚器・中枢神経系の細胞組織構造を学ぶ。
〇 マクロ解剖学実習では、実習を通じて、人体の構造を学ぶ。

<関連する医学教育モデル・コア・カリキュラム>
生命現象の科学 (PS-01-01), 個体の構成と機能( PS-01-02), 総論 (PS-02-01), 血液・造血器・リンパ系 (PS-02-02),
神経系(PS-02-03), 運動器(筋骨格)系(PS-02-05), 循環器系(PS-02-06), 呼吸器系(PS-02-07), 消化器系 (PS-02-08), 腎・尿路系(PS-02-09), 生殖器系 (PS-02-10), 乳房 (PS-02-13), 内分泌・栄養・代謝系 (PS-02-14), D-12-1)、眼・視覚系 (PS-02-15), 耳鼻・咽喉・口腔系(PS-02-16)

ユニット名称:[MM601-202J]生体の構造2実習Ⅰ(マクロ解剖学実習)(2025年度)

ユニット責任者川島 友和
ユニット対象学年2 ユニット授業期間実習 ユニット時限数126 ユニット分類実習

ユニットについて

マクロ解剖学実習の目的は、人体の諸構造とその構成秩序を実物に基づいて理解することである。解剖学用語と実物の単なる照合に終始するのではなく、諸構造について充分に観察し、かつ考察することが重要である。これにより、他の基礎医学や臨床医学に適応可能な解剖学的知識を体得することができる。本実習は貴重な人体を用いた実習であり、ご遺体に直面して人間の死および生命の尊厳について真摯に考察することにより、医の倫理の根底を培うことを目的としている。

実習は 実習計画書の詳細に基づいて、小グループ(原則として5人)が1体のご遺体を解剖する。
なお、本ユニットは、以下の医学教育モデルコアカリキュラムに該当している。
生命現象の科学(PS-01-01), 個体の構造と機能(PS-01-02), 血液・造血器・リンパ系(PS-02-02), 神経系(PS-02-03), 運動器(筋骨格)系(PS-02-05), 循環器系(PS-02-06), 呼吸器系(PS-02-07), 消化器系 (PS-02-08), 腎・尿路系(PS-02-09), 生殖器系 (PS-02-10), 乳房 (PS-02-13), 内分泌・栄養・代謝系 (PS-02-14), D-12-1)、眼・視覚系 (PS-02-15), 耳鼻・咽喉・口腔系(PS-02-16)

準備学修については、各実習スケジュール欄に記載しているので、確認して、講義に臨むこと。

受講前に必要とされる知識及び技能・態度

各臓器別に学んだ構造や機能の知識、局所解剖学ユニットで学んだ知識が必要である。
実習で提供されるご遺体は、無条件・無報酬で献体されたものであり、献体された方の期待に応えるべき責任がある。献体に対する感謝を忘れず、誠実な態度で実習に臨むこと。 
教員の指示に従い、自分一人の判断で勝手な行動をしないこと。
実習中はみだりに所定の位置を離れ、また雑談や騒がしい行為など他人の実習を妨げることをしないこと。
きちんとした習慣を身につけた成人として、自分の行動に責任をもって行動すること。

事前学修の内容については、各実習スケジュール欄に、各実習内容に合わせて具体的に記載しているので、きちんとチェックして準備すること。それらの各回の実習内容を事前に確認し、真摯に実習に取り組む姿勢が大事である。


実習日程欄に記載された各回の実習内容を事前に確認し、実習書を読むこと(30分)
各回の実習内容について復習すること。(30分)

ユニットの評価について

生体の構造2実習サブ領域の出席が4/5以上を満たしたものをユニット評価の対象とする。また、4/8(火)1限の実習ガイダンス、ご遺骨返還式・慰霊祭への出席を必須のものとする。

評価は2回の実習試験、実習態度、提出物などを点数化し、総合的に判断する。なお本ユニットの評価は、生体の構造2実習サブ領域の90%を占める。

総合評価が不合格の学生や考慮すべき特殊な事情がある学生を対象に、再試験や再評価を実施することがある。また実習評価に関しては、進級に関わる案件のため、実習評価開示後においてのみ(年度末)、質問を受け付ける。

実習試験(知識評価)においては、確実に実習内容を把握し、実物と対応できているかどうかを評価する。毎実習時に剖出し、かつ把握すべき構造物は実習書に記載されている項目である。実習試験は正確な人体構造の知識(構造物名、位置、周辺構造物との関係)、主な構造物の英語名、構造物の機能的・臨床的意義に関するなどについての記述試験である。画像を用いた試験を予定している。
 実習態度は、ご遺体の扱い、グループ作業への貢献、解剖台周辺の整理整頓・清掃状況、納棺時でのご遺体への対応など、配布してある「解剖学実習時についての注意事項」を遵守しているか、「解剖学実習の心得」で記載されている態度で実習に臨んでいるかで評価する。
著しくアンプロフェッショナルな行動をとった場合は、それだけでユニット不合格となる場合がある。

本ユニットF−評価は不合格であり、「実習未修了」扱いとなる。したがってサブ領域「生体の構造2実習」は未修了である。

指定教科書他

1.教科書
A.「解剖実習のてびき(第11版)」寺田、藤田著 南山堂(2004/1/8)ISBN-13 : 978-4525103118

 実習前にアトラスをいずれか1冊用意する。
B.「解剖学カラーアトラス 第8版」J.W.Rohen 横地千仭 E.Lutjen-Drecoll著、医学書院(2016/2/8)ISBN-13 : 978-4260024433
C.「グラント解剖学図譜 第7版」Anne M.R. Agur著、坂井建雄 他訳、医学書院 (2015/12/21) ISBN-13 : 978-4260020862
D.「グレイ解剖学アトラス 原著第3版 」Richard L.Drakeら著 秋田恵一訳、エルゼビア・ジャパン(2021/9/25) ISBN-13 : 978-4860346706
E.「プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第3版」Schünkeら著、坂井・松村監訳 医学書院(2016/12/26) ISBN-13 : 978-4260025348
F.「プロメテウス解剖学アトラス 頸部/胸部/腹部・骨盤部 第3版」Schünkeら著、坂井・大谷監訳 医学書院(2020/2/10)ISBN-13 : 978-4260039277


2.参考書(その他、講義に際して様々な本を紹介している)
A.「解剖学 分担1,2」森於菟 他著、金原出版(1950)ISBN-13 : 978-4307003414  ISBN-13 : 978-4307003421
B.「グレイ解剖学 原著第4版」、秋田恵一 訳 エルゼビア・ジャパン(2019) ISBN-13:978-4860346607
C.「カラー図解 人体の正常構造と機能 全10巻縮刷版 改訂第4版」坂井建雄 他著、日本医事新報社(2021/1/25) ISBN-13 : 978-4784931811
D.「解剖実習カラーテキスト」坂井建雄 著、医学書院(2013/3/27) ISBN-13 : 978-4260017022
E.「標準解剖学」坂井建雄 著、医学書院(2017/3/6) ISBN-13 : 978-4260024730

授業日程一覧(ユニット名称:生体の構造2実習Ⅰ(マクロ解剖学実習)) (2025年度)

コマ数形態授業タイトル
1 実習解剖1(実習1)(頸胸部の浅層)
2 実習解剖2(実習1)(頸胸部の浅層)
3 実習解剖3(実習1)(頸胸部の浅層)
4 実習解剖4(実習2)(頸胸部の中層)
5 実習解剖5(実習2)(頸胸部の中層)
6 実習解剖6(実習2)(頸胸部の中層)
7 実習解剖7(実習3)調整日(体幹皮下前面の仕上げ)
8 実習解剖8(実習3)調整日(体幹皮下前面の仕上げ)
9 実習解剖9(実習3)調整日(体幹皮下前面の仕上げ)
10 実習解剖10(実習4)(背部の浅層)
11 実習解剖11(実習4)(背部の浅層)
12 実習解剖12(実習4)(背部の浅層)
13 実習解剖13(実習5)(頸胸部の深層)
14 実習解剖14(実習5)(頸胸部の深層)
15 実習解剖15(実習5)(頸胸部の深層)
16 実習解剖16(実習6)(胸腹壁と胸部内臓原位置)
17 実習解剖17(実習6)(胸腹壁と胸部内臓原位置)
18 実習解剖18(実習6)(胸腹壁と胸部内臓原位置)
19 実習解剖19(実習7)調整日(体幹表層仕上げ)
20 実習解剖20(実習7)調整日(体幹表層仕上げ)
21 実習解剖21(実習7)調整日(体幹表層仕上げ)
22 実習解剖22(実習8)(胸膜・心膜と肺)
23 実習解剖23(実習8)(胸膜・心膜と肺)
24 実習解剖24(実習8)(胸膜・心膜と肺)
25 実習解剖25(実習9)(縦隔と心臓)
26 実習解剖26(実習9)(縦隔と心臓)
27 実習解剖27(実習9)(縦隔と心臓)
28 実習解剖28(実習10)調整日(心臓仕上げ)
29 実習解剖29(実習10)調整日(心臓仕上げ)
30 実習解剖30(実習10)調整日(心臓仕上げ)
31 実習解剖31(実習11)(後縦隔と腹膜)
32 実習解剖32(実習11)(後縦隔と腹膜)
33 実習解剖33(実習11)(後縦隔と腹膜)
34 実習解剖34(実習12)(腹部内臓の血管・腸管と胃)、後縦隔スケッチ
35 実習解剖35(実習12)(腹部内臓の血管・腸管と胃)、後縦隔スケッチ
36 実習解剖36(実習12)(腹部内臓の血管・腸管と胃)、後縦隔スケッチ
37 実習解剖37(実習13)(上肢、下肢の皮下)
38 実習解剖38(実習13)(上肢、下肢の皮下)
39 実習解剖39(実習13)(上肢、下肢の皮下)
40 実習解剖40(実習14)(上腕屈側、大腿前面)
41 実習解剖41(実習14)(上腕屈側、大腿前面)
42 実習解剖42(実習14)(上腕屈側、大腿前面)
43 実習解剖43(実習15)調整日(四肢解剖補、腹腔スケッチ)
44 実習解剖44(実習15)調整日(四肢解剖補、腹腔スケッチ)
45 実習解剖45(実習15)調整日(四肢解剖補、腹腔スケッチ)
46 実習解剖46(実習16)(上腕伸側、殿部・大腿後面)
47 実習解剖47(実習16)(上腕伸側、殿部・大腿後面)
48 実習解剖48(実習16)(上腕伸側、殿部・大腿後面)
49 実習解剖49(実習17)(前腕屈側、手掌、下腿前面、足背)
50 実習解剖50(実習17)(前腕屈側、手掌、下腿前面、足背)
51 実習解剖51(実習17)(前腕屈側、手掌、下腿前面、足背)
52 実習解剖52(実習18)(前腕伸側・手背、下腿後面・足底)
53 実習解剖53(実習18)(前腕伸側・手背、下腿後面・足底)
54 実習解剖54(実習18)(前腕伸側・手背、下腿後面・足底)
55 実習解剖55(実習19)調整日(四肢仕上げ、腕神経叢スケッチ)
56 実習解剖56(実習19)調整日(四肢仕上げ、腕神経叢スケッチ)
57 実習解剖57(実習19)調整日(四肢仕上げ、腕神経叢スケッチ)
58 実習解剖58(実習20)(固有背筋と脊髄)
59 実習解剖59(実習20)(固有背筋と脊髄)
60 実習解剖60(実習20)(固有背筋と脊髄)
61 実習解剖61(実習21)(胃、肝臓と十二指腸)
62 実習解剖62(実習21)(胃、肝臓と十二指腸)
63 実習解剖63(実習21)(胃、肝臓と十二指腸)
64 実習解剖64(実習22)***プレ実習試験***
65 実習解剖65(実習22)調整日(上腹部まとめ、スケッチ①(後縦隔・腹腔)
66 実習解剖66(実習22)調整日(上腹部まとめ、スケッチ①(後縦隔・腹腔)
67 実習解剖67(実習23)(腎臓、副腎、胸腹壁後壁)
68 実習解剖68(実習23)(腎臓、副腎、胸腹壁後壁)
69 実習解剖69(実習23)(腎臓、副腎、胸腹壁後壁)、スケッチ①(後縦隔・腹腔)締め切り)
70 実習解剖70 ***実習試験1まとめ***
71 実習解剖71(実習24)(膀胱、外陰部、顔の浅層1)
72 実習解剖72(実習24)(膀胱、外陰部、顔の浅層1)
73 実習解剖73(実習24)(膀胱、外陰部、顔の浅層1)
74 実習解剖74(実習25)調整日(外陰部仕上げ、腕神経叢スケッチ)
75 実習解剖75(実習25)調整日(外陰部仕上げ、腕神経叢スケッチ)
76 実習解剖76(実習25)調整日(外陰部仕上げ、スケッチ②(腕神経叢)締め切り)
77 実習解剖77(実習26)(骨盤内臓、骨盤の血管と神経1、顔の浅層2)
78 実習解剖78(実習26)(骨盤内臓、骨盤の血管と神経1、顔の浅層2)
79 実習解剖79(実習26)(骨盤内臓、骨盤の血管と神経1、顔の浅層2)
80 実習解剖80(実習27)調整日(顔面部、骨盤部の解剖)
81 実習解剖81(実習27)調整日(顔面部、骨盤部の解剖)
82 実習解剖82(実習27)調整日(顔面部、骨盤部の解剖)
83 実習解剖83(実習28)(顔面浅層3、頸部深層、咽頭)
84 実習解剖84(実習28)(顔面浅層3、頸部深層、咽頭)
85 実習解剖85(実習28)(顔面浅層3、頸部深層、咽頭)
86 実習解剖86(実習29)(頸部後面深層、骨盤の血管と神経2)
87 実習解剖87(実習29)(頸部後面深層、骨盤の血管と神経2)
88 実習解剖88(実習29)(頸部後面深層、骨盤の血管と神経2)
89 実習解剖89(実習30)(口腔・鼻腔・舌・副鼻腔、骨盤の血管と神経3、骨盤内臓1)前半
90 実習解剖90(実習30)(口腔・鼻腔・舌・副鼻腔、骨盤の血管と神経3、骨盤内臓1)前半
91 実習解剖91(実習30)(口腔・鼻腔・舌・副鼻腔、骨盤の血管と神経3、骨盤内臓1)前半
92 実習解剖92(実習31)調整日(咽喉部、鼻部仕上げ)
93 実習解剖93(実習31)調整日(咽喉部、鼻部仕上げ)
94 実習解剖94(実習31)調整日(咽喉部、鼻部仕上げ)
95 実習解剖95(実習32)(口腔・鼻腔・舌・副鼻腔、骨盤の血管と神経3、骨盤内臓1)後半
96 実習解剖96(実習32)(口腔・鼻腔・舌・副鼻腔、骨盤の血管と神経3、骨盤内臓1)後半
97 実習解剖97(実習32)(口腔・鼻腔・舌・副鼻腔、骨盤の血管と神経3、骨盤内臓1)後半
98 実習解剖98(実習33)(咀嚼筋・下顎管、顎関節、骨盤内臓2、膝の関節)
99 実習解剖99(咀嚼筋・下顎管、顎関節、骨盤内臓2、膝の関節)
100 実習解剖100(咀嚼筋・下顎管、顎関節、骨盤内臓2、膝の関節)
101 実習解剖101(実習34)**調整日**(口腔、骨盤部仕上げ)
102 実習解剖102(実習34)調整日(口腔、骨盤部仕上げ)
103 実習解剖103(実習34)調整日(口腔、骨盤部仕上げ)
104 実習解剖104(実習35)(頭蓋内面、眼窩と眼、股関節、骨盤内臓3)
105 実習解剖105(実習35)(頭蓋内面、眼窩と眼、股関節、骨盤内臓3)
106 実習解剖106(実習35)(頭蓋内面、眼窩と眼、股関節、骨盤内臓3)
107 実習解剖107(実習36)(中耳・内耳、頭蓋底、肩関節)
108 実習解剖108(実習36)(中耳・内耳、頭蓋底、肩関節)
109 実習解剖109(実習36)(中耳・内耳、頭蓋底、肩関節)
110 実習解剖110(納棺)
111 実習解剖111(納棺)
112 実習解剖112(納棺)
113 実習解剖113(脳実習1)
114 実習解剖114(脳実習1)
115 実習解剖115(脳実習1)
116 実習解剖116(脳実習2)
117 実習解剖117(脳実習2)
118 実習解剖118(脳実習2)
119 実習解剖119(脳実習3)
120 実習解剖120(脳実習3)
121 実習解剖121(脳実習3)
122 実習解剖122(脳実習4)
123 実習解剖123(脳実習4)
124 実習解剖124(脳実習4)
125 実習解剖125 ***実習試験2 まとめ***
126 実習解剖126 ***実習試験2 まとめ***